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「有機農業の基礎・実践編 in 足立区都市農業公園」研修会
2009 / 07 / 16 ( Thu ) 前回の記事のご回答を、 読んでくださった方からお電話でいただきました! コガネムシの幼虫ということです。 どうもありがとうございました。 「例えていえば、片手に盛り上げた良い土壌の中には、 この地球上の全人口よりはるかに多い生物が生きていることになる!」 (新刊『生きている土壌』より。日本有機農業研究会発行※詳細はHPトップページ) 幼虫は目に見えて可愛かったので注目しましたが、 それ以外のたくさんの生き物たちが、土壌で働いてくれています。 今日は、そんなたくさんの生き物たちに支えられている有機農業の実践現場、 「足立区都市農業公園」をご紹介いたします。 「足立区都市農業公園」では、 2004年4月から、田んぼ(12a)・畑(20a)・果樹(梅5a、ぶどう)を、 日本有機農業研究会が有機圃場作業管理委託事業として管理しています。 ![]() (公園内の田んぼ) 市民に開放された有機農園で、 足立区民に限らず立ち寄った方々が、 有機農業に気軽に触れることのできる貴重な現場となっています。 若手の有機農家さんたちにも、ほ場の管理をお願いしています。 ![]() (奥で作業されているのが、若手の有機農業者。 この日は大豆の種まきでした。※手前はじゃがいも) 収穫した農産物は、園内の管理棟ロビーで頒布しています。 ![]() そしてこの度、講演会とセットで、 実際に園内の有機の田畑を見学し有機農業の基礎技術を学ぶ、 研修プログラムを実施することになりました。 みなさまぜひこの機会に、 「足立区都市農業公園」に足をお運びください。 参加対象者は、農家、有機農家、学校農園等の指導者、農業普及員、農業関係法人、就農希望者などを考えておりますが、もちろん一般参加も歓迎いたします。 講師は有機農業のベテラン、 本会副理事長を務めます、 魚住道郎さんと林重孝さんです。 以下、詳細プログラムをご案内いたします。 「有機農業の基礎・実践編 in 足立区都市農業公園」研修会 日時 2009年9月26日(土) 10:00〜16:00 会場 「足立区都市農業公園」会議室 東京都足立区鹿浜2−44−1 研修プログラム 9:30 受付開始 10:00〜11:00 魚住道郎さんのお話(会議室) 「自然生態系を活かした有機農業」 有機農業歴35年以上の魚住さんから、有機農業の基本理念、堆肥(土)づくり、自然循環機能、自然生態系を最大限活かした有機農業についてお話をうかがいます。 11:00〜12:30 公園内の圃場視察 園内の梅林、ぶどう棚、鯉除草を行う田んぼ、季節の野菜を多品目栽培している畑を魚住さんの案内で見学。堆肥場にて堆肥のつくり方の説明をうけます。 休憩 13:30〜14:30 林重孝さんのお話(会議室) 「有機農業の推進と種の自家採種」 有機農業による自家採種の重要性と、それを阻む遺伝子組み換え問題についてうかがいます。 休憩 14:45〜16:00 質疑応答とディスカッション 16:00 終了 ・定員 50名 ・参加費 1人 3000円 (会員は2500円) ★お昼のご用意はございません。お弁当をご持参いただくか、園内の「レストランさくら」をご利用ください。 【お申込方法】 9月14日までに下記振込みにより、必要事項をご記入のうえ、お申込みください。または、事務所にご連絡のうえ、ゆうちょ銀行にお振込みください。 記入必要事項 1 お名前、2 ご住所 3 電話番号 4 (あれば)e-mail 5 ご職業 6 農業との関連 【参加費のお振込み先】 ゆうちょ銀行 00180−0−165363 【講師の紹介】 ▼魚住 道郎 日本有機農業研究会副理事長。全国有機農業推進委員会委員。茨城県石岡市で有機農業。JA全農いばらき直営「ポケットファームどきどき」の畑を管理。堆肥わくわく運動の推進を積極的に行う。 ![]() (堆肥わくわく運動の説明をする魚住さん) ▼林 重孝 日本有機農業研究会副理事長。種苗部担当。千葉県佐倉市で有機農業。第14回環境保全型農業推進コンクール農林水産大臣賞受賞。種の自家採種、研修生の受け入れを積極的に行う。 ![]() (「有機の野菜づくり教室」担当の林さん) 【お申込み先】 日本有機農業研究会事務局 〒113―0033 東京都文京区本郷3―17−12水島マンション501号 電話 03−3818−3078 FAX 03−3818−3417 Eメール info@joaa.net ホームページ http://www.joaa.net 研修会の翌日が田んぼの稲刈りなので、 当日はたわわに実った黄金色の稲穂がみられることでしょう♪ ![]() (足立区都市農業公園内:埼玉県在来種のスイカ) |
事務所のベランダで
2009 / 06 / 03 ( Wed ) ![]() 茨城県石岡市で長年有機農業を続けてこられた、 本会副理事長の魚住さんが、 野菜の苗と腐葉土をたくさん持ってきてくださいました。 ![]() 事務所のベランダは幸いにもとても広いので、 プランターで有機自給菜園をしています。 ![]() 千葉県千葉市で有機農業をされている、 山本さんからいただいたナスとピーマンは、 そろそろひとつめが収穫できそうです。 事務所で、お昼にスタッフみんなでいただきます。 魚住さんのピーマンの苗を植え付けようと、 昨年、長野県南佐久郡の織座農園さんから届いた腐葉土を掘り起こしたら…、 ![]() 幼虫がいました。 それも、たくさん! 眠っていたのを…、 ![]() 起こしてしまい、 ![]() 慌てて土のベッドの中に、 ![]() 戻っていかれました。 ![]() 起こしてしまって、すみませんでした。 以上、 東京都文京区本郷の、日有研ベランダからお送りしました。 ※なんの虫の幼虫かわかる方、 幼虫が欲しい方(かわいがってくださる方)がいらっしゃいましたら、 事務所までご連絡ください。 TEL:03−3818−3078 FAX:03−3818−3417 |
日中有機農業交流
2009 / 05 / 12 ( Tue ) 2009年4月9日(木)、 中国江蘇省の有機農業組合の方々計7名(+通訳1名)が来訪されました。 本会の理事長、副理事長、事務局員と共に、 有機農業で有名な千葉県(旧)三芳村を訪ね、 生産グループの配送作業、ほ場を見学し、交流会も行いました。 「三芳生産グループ」の方々、 提携先である「安全な食べものをつくって食べる会」の方々に、 厚くお礼申し上げます。 ![]() :「三芳生産グループ」和田博之さんの畑 三芳村見学後、同有機農業組合の方々が事務局にもお寄りになり、 本会の活動や、日本の有機農業について理事長、副理事長から説明がありました。 組合の方だけではなく、 地域のスーパーの社長さんや記者の方も同行されていたことが印象的でした。 広大な中国でも、少しずつ有機農業がひろがっていることを嬉しく思いました。 ![]() :(旧)三芳村にある「みんなの家」で、 「三芳生産グループ」のみなさんと交流会 |
年末年始業務のお知らせ
2008 / 12 / 08 ( Mon ) 日本有機農業研究会は、2008年12月27日(土)より2009年1月4日(日)までの年末年始、業務をお休みさせていただきます。
メール等、年末年始期間中にいただいたお問合せ・お手続きについては、2009年1月5日以降順次対応いたします。 |
有機農業を始めたい!!と事務所に会社員の方がいらっしゃいました。
2008 / 11 / 10 ( Mon ) 本日は、有機農研事務所に自然農法を始めたいと、営業中に女性の会社員の方がいらっしゃいました。いくつかの農園を見学したことがある程度で、技術や知識が何もないそうで、どうすれば始められるかの相談でした。そこで、会社の休みの日に、今度有機農研のスタッフと収穫祭など農園を訪ねることになりました。ぜひ、みなさまも有機農業をはじめたいけどどうすればいいかわからないという方は、お気軽にご相談ください。 |


















